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バルコニー・ベランダの洗濯物干し場としての活用法

近年、バルコニーやベランダの活用方法が多様化しています。特に、洗濯物干し場としての利用が注目されています。屋根を設置することで、天候に左右されずに洗濯物を干すことができ、外出時も安心して利用できるようになります。ここでは、バルコニーやベランダを洗濯物干し場として有効活用するためのポイントをご紹介します。
1. 屋根の設置でストレスフリー
バルコニーやベランダに屋根を設けることで、雨や強風から洗濯物を守ることができます。これにより、外出中でも洗濯物を干したままにできるため、日常生活のストレスが軽減されます。特に2階や3階の住居でも設置可能な安心設計は、多くの家庭にとって大きなメリットです。
2. 狭いスペースでも有効活用
バルコニーやテラス、ベランダのスペースが狭くても、屋根を設置することで新たな物干しスペースを確保できます。これまで有効活用できなかった空間を、洗濯物干し場として生まれ変わらせることができます。
3. 安全性を確保する「自在桁」
バルコニーやテラスに屋根を設置する際には、「自在桁」を使用することが重要です。自在桁とは、柱と柱をつなげる部品であり、屋根の強度を保つために欠かせない存在です。少々高価ではありますが、安全基準を満たすためには必須の部品です。安価な施工法を選ぶと、万が一の際にメーカーの保証を受けられない可能性が高くなりますので、注意が必要です。
4. 防水対策の重要性
テラスやベランダに屋根を設置する際には、屋根と接する壁の防水対策も欠かせません。防水が不十分だと、雨漏りの原因となり、後々大きな問題を引き起こすことがあります。当社では、防水作業を徹底して行い、安心してご利用いただけるよう努めています。
5. 信頼できる業者選び
エクステリア工事を検討する際は、安価な見積もりを提示する業者に注意が必要です。特に、「自在桁」を使用せずに施工する業者は、後々のトラブルの原因となることがあります。信頼できる業者を選び、しっかりとした施工を行うことが、長期的な安心につながります。
まとめ
バルコニーやベランダを洗濯物干し場として活用することで、生活の質を向上させることができます。屋根の設置や安全性、防水対策をしっかりと行うことで、快適な空間を実現しましょう。信頼できる業者と共に、理想の洗濯物干し場を作り上げてください。
エクステリアの製品代や施工費の基準はわかりづらいものです。ですので最低3社に見積を依頼し出てきた見積を比較すれば、製品代や施工費の基準が見えてきます。また、疑問があったらどんどん業者に質問してみてください。
カー・テラPROエクステリア工房では、当社の社員が現地調査を行ったうえでお客様にわかりやすい見積を作成し、見積に対する質問にも丁寧にお答えしています。大阪をメインに弊社(門真市)より半径約50km以内のところなら、必ず私たちがお伺いいたします。大阪府無理な営業は一切いたしません。当社への見積依頼をお待ちしています。

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